| 大川式けん玉メソッド創始者。4度の日本一、世界大会全タイトルでファイナリスト。育成のエキスパートとして活躍中。 | |
 
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| けん玉講師 大川英一郎 WEB SITE | |
大会技の紹介・解説 |
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| 新春けん玉大会・静岡県選手権 / 東海大会 | 東海チャンピオンシップ | ||
| 静岡県選手権毎年１～２月、東海大会は６月に実施。 年齢問わず初心者から参加できます。 |
毎年５月頃に実施。年齢性別問わずの無差別級大会。 準初段以上の腕前が必要です。 |
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| （２月）新春けん玉大会・静岡県選手権 （５月）東海チャンピオンシップ （６月）全日本少年少女けん玉道選手権・東海大会 |
| 各大会・技の一覧表（PDFファイル）をダウンロードページに用意してあります。 けん玉検査について |
新春けん玉大会・静岡県けん玉道選手権 |
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| 開催時期 | 毎年１月下旬～２月上旬に開催 | ||
| 参加資格 | 静岡県にゆかりのある方とその教え子 | ||
| 新春けん玉大会とは？ | |||
| 平成３年に始まった新春けん玉大会・静岡県けん玉道選手権。 歴史を重ねるごとに、参加者が楽しみ、刺激を受けられるように、部門を変遷させてきました。 第４回からチャンピオン戦・ビギナー・ジュニア・もしかめと部門を拡大。第８回からは中学生以上の部門も新設されました。 そして第１２回に団体戦を新設、第１３回に小学生を初級・中級・上級の３部門に再編、第１６回に中学生以上をユース・シニアに分割して幼児の部（のちの入門の部）が新設されました。 第１７回には参加者が１００人を突破、ますます活気にみちあふれてきています。 歴代の上級優勝者や準優勝者はみな全国で戦える実力をつけ、静岡県のけん玉史にその名を刻んできました。 みなさんの奮闘を期待しています！ | |||
| 入門の部 初級の部 中級の部 上級の部（2016年より改変） | |||
| 参加資格 | 小学生以下 | ||
| 予選 | １０種目を各５回ずつ、計５０点満点の得点制 | ||
| 決勝 |
予選上位の男子８名、女子８名。１対１の対戦形式、くじ引きで技を決定。 |
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入門の部 |
初級の部 |
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入門の部（決勝のみ） |
入門の部タイム競技 |
初級の部予選 |
初級の部決勝 |
初級の部タイム競技 |
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| ①大皿 ②小皿 ③中皿 ④ろうそく ⑤ふり大皿 ⑥野球大皿 ⑦まわしとめけん ⑧もしかめ２０ ⑨空中ブランコ ⑩とめけん |
①中皿 ②ろうそく ③前ふり大皿 ④野球大皿 ⑤まわしとめけん |
①大皿 ②小皿 ③中皿 ④ろうそく ⑤前ふり大皿 ⑥前ふり中皿 ⑦野球大皿 ⑧空中ブランコ ⑨とめけん ⑩飛行機 |
①前ふり中皿 ②野球中皿 ③前ふりろうそく ④空中ブランコ ⑤とめけん ⑥おみこし ⑦手のせうぐいす～けん ⑧飛行機 ⑨村一周 ⑩ふりけん |
①中皿 ②ろうそく ③前ふり大皿 ④野球大皿 ⑤とめけん |
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中級の部 |
上級の部 |
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中級の部予選 |
中級の部決勝 |
中級の部タイム競技 |
上級の部予選 |
上級の部決勝（準決勝以降は技が難化） |
上級の部タイム競技 |
| ①前ふり大皿 ②野球大皿 ③前ふりろうそく ④とめけん ⑤空中ブランコ ⑥飛行機 ⑦ふりけん ⑧日本一周 ⑨世界一周 ⑩けん先すべり |
①とめけん ②空中ブランコ ③ふりけん ④日本一周 ⑤けん先すべり ⑥県一周 ⑦灯台 ⑧うぐいす ⑨飛行機～はやて中皿 ⑩ヨーロッパ一周 |
①空中ブランコ ②とめけん ③飛行機 ④ふりけん ⑤世界一周 |
①とめけん ②飛行機 ③ふりけん ④世界一周 ⑤けん先すべり ⑥うぐいす ⑦うらふりけん ⑧つるしとめけん ⑨宇宙一周 ⑩地球まわし |
①うぐいす / うぐいすの谷渡り ②うらふりけん / うらふりけん～宇宙一周 ③つるしとめけん / つるしとめけん～地球まわし ④宇宙一周 / けん先おもてうらすべり ⑤地球まわし / すべり止め極意 ⑥さか落とし / 灯台～けん ⑦一回転灯台 / 二回転灯台 ⑧一回転飛行機 / 一回転飛行機～灯立 ⑨ふりけん（もちかえて）はねけん ⑩灯台とんぼ返り |
①とめけん ②ヨーロッパ一周 ③地球まわし ④うぐいす～けん ⑤はねけん ⑥一回転飛行機 ⑦さか落とし |
東海大会・新春けん玉大会 共通 ハンディ戦部門 |
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| コンセプト | けん玉は幼児からシニア層まで幅広く楽しめるものです。 真剣勝負のなかにもそうした要素のある、生涯スポーツらしい部門を設置することにより、より幅広い人々が参加できる大会になっていきます。 | ||
| 参加資格 | ユースの部：中学生以上４０歳未満 シニアの部：４０歳以上 団体戦の部：年齢不問 | ||
| ユースの部 シニアの部 団体戦の部 | |||
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ユースの部 |
１対１の対戦形式、くじ引きで技を決定。２本（決勝戦のみ３本）先取で勝ちとなる。 同点（０－０または１－１、決勝のみ２－２もありうる）になった場合、タイム競技によって決着をつける。 | ||
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団体戦の部 |
５対５の対戦形式、くじ引きで技を決定。全員が一斉に「１回目、はじめ！」に合わせて技を行い、失敗したらその場に座る。 成功した者のみ「２回目、はじめ！」にあわせてその技を続ける。２回目までに両チーム全員が座ってしまった場合のみ、直前で失敗した選手が復活する。 ３回目が終わったとき、残った人数の多いチームが１本を取る。人数が同じときは、その技は引き分けとする。くじ引きで選ぶ技は最大で４種目。 ２本先取したチームが勝ちとなる（トーナメント決勝戦のみ最大６種目・３本先取）。 全種目が終了しても同点の場合は、代表（キャプテン）１名のタイム競技によって決着をつける。 | ||
